Life is one time

夫婦の旅ブログ

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (フィレンツェ1日目)ドゥオーモ、ジョットの鐘楼、ポンテ・ヴェッキオ

起床

  • AM 4:55 起床
  • AM 5:45 ホテル出発

今日も一段と早い!!!

ローマで遊び疲れた体を奮い立たせて、パッキングをします。

今日は鉄道でフィレンツェへ向かいます。 トスカーナ地方の美しい芸術の街には、ドゥオーモやジョットの鐘楼、メディチ家が所蔵していた多くの絵画、ウフィツィ美術館など 見る箇所も多くとても魅力的です。結論から言うと、僕はこのフィレンツェの街が今回の4都市の中で一番好きで、また訪れたいと思いました。

また、フィレンツェの楽しみの1つに今回泊まる宿からの絶景がありました。

ソッジョルノ・ラ・キューポラ www.agoda.com

鉄道でフィレンツェ

こいつに乗っていきます。 RomaTermini 06:05→FirenzeCampoDiMarte 07:36

info
€9.9 × 2
AM 6:05 - AM 7:36

これはボンちゃんが数ヶ月前にすでに予約購入してくれていたチケットなので、比較的安く買う事が出来ました。

今回僕らがイタリア旅の計画を立てる時も感じた事は、交通、特に列車は前もって買えば買うほど安くなる!という事です。ボンちゃんがトレニタリアなどのサイトを見ていたら、やはり安い席が売り切れたからか月が変わったからか徐々にチケット代が上がっていきます。

ちなみに、人気の観光施設は逆で、 予約料で上乗せされる事が多いです。

早朝のテルミニ駅

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構内のこのお店でコーヒーとクロワッサンを買って乗り込みます。

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うちのはこれ。

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『FirenzeCampoDiMarte』という近隣の駅に到着するので、ここで乗換えて一駅、フィレンツェサンタ・マリア・ノヴェッラ駅(SMN)へ向かいます。

バスが出ていそうでしたが、乗り場がよくわからず、ちょうど電車が来そうだったのでそちらに変更。 バックパックを背負ってうろつくとすぐに体力を奪われる30代夫婦はなるべく省エネに進みます。

到着。朝のSMN駅。

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まずは本日のホテル、ソッジョルノ・ラ・キューポラにチェックインします。 まだ早い時間でしたが、恰幅のいいオーナー風のおばさん(おじさん?たまに分からない…笑)が、部屋に荷物を置かせてくれました。

ここは駅から徒歩5分くらいの好立地、しかも安い! 少し古くて共同バス、トイレですが、屋上からの眺めも良いし、一晩ならここで十分!

フィレンツェ

すでに散らかしてしまいましたがお部屋はこんな感じ。

フィレンツェ

屋上に上がってみました。クーポラがよく見えます。

フィレンツェ

クーポラに登る

info
ドゥオーモ共通券
€30
AM 9:30 - AM 11:00

準備編 でも書いたとおり クーポラ・ジョットの鐘楼の共通見学チケットを購入し、9:30〜に予約していたので、直接入場口に向かいます。

ドゥオーモは正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母マリアの意)大聖堂。 建物の奥行きは153m、クーポラ(ドーム)の高さは107m。

入場口は広場からドゥオーモに向かって左側にクーポラへ登る階段の入口があります。10分前に着くとすでに3、40人並んでいました。 アジア人が多いですね。チケットがない人は、広場の左端の方に販売しているお店があるみたいです。これは他の人の話を耳に挟んだだけなので 確かな情報ではありませんが…。

ここから464段の狭い石階段を登ってクーポラ(ドーム状の先端)まで登ります。 印刷した予約チケットのQRを、非常に感度の悪いQRリーダーに読み込ませて入ります(反応しない人続出でなかなか進まない…)

フィレンツェ

狭く急な階段

フィレンツェ

上の方に行くと狭い狭い

フィレンツェ

下りの方々と所々すれ違いながら少しずつ進みます

フィレンツェ

途中、天井に書かれた壁画を間近で見れるポイントがあります。

フィレンツェ

フィレンツェの町並み

目の前にジョットの鐘楼、 遠くにポンテ・ヴェッキオやウフィツィ美術館が見えます

フィレンツェ

ここは『冷静と情熱のあいだ』の舞台にもなった街ですが、花の都の赤い屋根を一望出来るのは爽快でした!

サン・ジョバンニ礼拝堂

同じ広場に、サン・ジョヴァンニ礼拝堂があります。 聖ジョヴァンニ(洗礼者ヨハネ)に捧げるため、11世紀に建設された八角形の洗礼堂。 中世にはダンテをはじめ、多くの人々がここで洗礼を受けたといわれています。 (この辺はボンちゃんが事前にネットで調べてしおりに書いてくれているのでガイドいらず(笑))

フィレンツェ

入場には共通券が必要です。

ラ・ギオッタでランチ

お腹も減ったのでここでランチ!

www.tripadvisor.jp

info
昼食(ラ・ギオッタ)
€14

シニョーリア広場から1km13分、クーポラから11分950m)

ここは、気軽に庶民の味が楽しめる食堂で、トスカーナ料理を食べることが出来ます。

フィレンツェ

フィレンツェ

「フンギ」(キノコ、ポルチーニ)の「ピーチ」(手打ちパスタ太麺) これは絶品!

station

気のいいイタリアおやじ

フィレンツェ

ランチメニューのミートパイも頼みました。 お肉、バケットもついてなかなかのボリューム

フィレンツェ

フィレンツェ

ここに来て2人が感じていたのは、イタリア人のレストランはどこもみんなテキパキして、素早い! でもお客さんには感じよく、すっかり気に入ってます。

ぐるっと散歩とショッピング

シニョーリア広場を目指してぶらぶらと散歩することにしました。

フィレンツェにはサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局という現存する世界最古の薬局があり、他にも質の良い薬局がたくさんあります。

これはボンちゃんのメモ。

  • 「サンタマリアノヴェッラ薬局」9:00-20:00:1221年からのメディチ家にも愛された薬局。
  • 「Spezierie Erboristerie Palazzo Vecchio」10:00-19:30:シニョーリア広場に面したメディチ家おかかえのハーブ薬局。
  • 「Antica farmacia del cinghiale」:チンギアーレはイノシシ。イノシシのロゴ。ハーブ石鹸3€。
  • 「Monastica」10-12:15、15:00-18:15:修道女手作りコスメ。

フィレンツェ

フィレンツェ

『Monastica』は感じの良い修道女の店員さんがいました。 かなーりわかりづらい教会の敷地内にありますので、行くときは地図を持っていくと良いです。

フィレンツェ

あと、フィレンツェにはマーブル紙の伝統工芸があり、見ているだけでも面白い専門店があります。

「Alberto Cozzi」9:00-13:00,15:00-19:30:マーブル用紙老舗専門店

www.tripadvisor.jp

フィレンツェ

フィレンツェ

€10ほどの、マーブル紙の小さなアクセサリー入れをボンちゃんにプレゼント。喜んでくれたかな?

さて、さっぱりしたジェラートでも食べて休憩したいね〜と、入ったお店。 なんとなく2種類選ぶやつにしたら…でかい… そして、これはジェラートではなくかなり甘いアイスでさっぱり感はゼロ(笑)

フィレンツェ

フィレンツェ

これで€10 (1200円) という観光地価格にも、2人で苦笑い。

ま、でも休憩になりました!

顔ハメ!と思ったらゴミ箱かい!

フィレンツェ

そういえば、フィレンツェはあのピノッキオの作者カルロ・コッローディの出身地だそうで、ピノッキオの雑貨屋さんもあります。

フィレンツェ

ボンちゃんは、€1のイニシャルの木のおもちゃを買っていました。

ポンテ・ヴェッキオ

ヴェッキオはイタリア語で古い。 その名の通りフィレンツェ最古の橋。中世以前より橋が架かっており、一度は洪水で流されたが1345年に再建。橋の両脇には金細工の店が並ぶ。 第二次世界大戦時にフィレンツェのその他の橋はみな、交通網遮断の目的で爆撃を受けたが、ヴェッキオ橋だけはその特異な美しさから爆撃の被害をまぬがれた。

フィレンツェ

通っていると普通の道と間違えてしまうほど、両側にお店が沢山ありました。

フィレンツェ

新市場のロッジア 幸運のイノシシの鼻を触る

Pokkeさんのこの記事を見て知った、イノシシを触りに行きました!

jp.pokke.in

泉を飾るモニュメントとして作られたイノシシの口からは絶えず水が滴り落ちています。
鼻を撫でる他には、イノシシの舌の上にコインを置いて滑らせ、下の格子をすり抜けて穴に落ちるとまた縁起がいいと言われています

フィレンツェ

路上アート

アートの都でもあるフィレンツェでは、路上に絵を描いているアーティストも多くいます。

フィレンツェ

Tomoteru Saito さんという日本人の方も!

フィレンツェ

ジョットの鐘楼、登ってる最中に喧嘩…

高さ84mのゴシック様式の塔。 ジョットの設計で1334年に着工し死後1354年に完成。楼内には15世紀の刻印のある「アポストリカの鐘」がつり下げられている。

だいぶ歩きました。 こうなることを予想して、「疲れていたらやめよう」と言っていたジョットの鐘楼ですが・・・ いや、せっかくだから、といつもの悪い癖で貪欲にも上まで登ることにしました。

ここも共通券で入ることが出来ますが、時間の予約が必要です。 一応17時ころに予約をしていたので、その時間に合わせて向かいます。

場所はドゥオーモやサン・ジョヴァンニ礼拝堂と同じ広場にあります。 ここの良い所は、塔の上からの街の景色に先程のクーポラを見ることができる点です。

フィレンツェ

フィレンツェ

あ、登ってる最中に喧嘩しました… 疲れて狭い階段を登って、お互い言い方が少しきつくなって、、という些細な事からの喧嘩でしたが、頂上でちゃんと仲直りしました。

夜のクーポラを眺めながらワインとチーズで乾杯

日も暮れてきたので、いよいよ、ホテルの屋上からライトアップされたドゥオーモを見ながらディナーと洒落込みます。

SMN駅の東側に『il mercato CENTRALE』という中央市場があって、チーズやワインに合う惣菜が沢山売っています。

フィレンツェ

フィレンツェ

フィレンツェ

近くのCONAD CITYでワインなども購入。

info
夕食
ライムチップス(99セントショップ) €0.99
夕食 チーズのおつまみセット (il mercato CENTRALE) €9
夕食 生ハムとビール(CONADO) €2.5

フィレンツェ

フィレンツェ

フィレンツェ

天気も良く、暑くないこの時期、このホテルはかなりお勧めです。(でもボロいよ)

夜の水シャワー、嫁にあたる

海外は結構シャワーがタンク式だったりして、一気に使うとまたお湯を温めるまでしばらく水になります。 僕が入ったときは心地の良いお湯シャワーだったのですが、ボンちゃんがその後に入ったら水に!

夜は結構冷えるので、かわいそうな事をしてしまいました…

おやすみなさい

今日もまた、よく歩きました。 お酒も入ってよく眠れそう。

明日は、ウフィツィ美術館によってからピサを経由して、いよいよヴェネツィア入りです。

おやすみなさい。

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (ローマ3日目)バチカン・真実の口・トラステヴェレ

起床

  • AM 5:30 起床
  • AM 6:30 ホテル出発

今日も早い!! バチカン・サンピエトロ大聖堂に朝イチで行くためです。

1日券の購入

info
チケット €7 × 2 = €14
AM 6:30

地下鉄テルミニ駅→オッタヴィアーノ駅(15分)へ向かいます。 今日は公共交通機関を多く利用する予定になっているので、€7で1日券を購入します。

地下鉄テルミニ駅へ降りる階段のそばにタバッキがあるのでそちらで購入。

チケット購入1

チケット購入2

サンピエトロ大聖堂

info
入場料: 無料
テルミニ駅から約30分
AM 7:00 - AM 9:00

聖ペテロ殉教の地に建つバチカン市国を代表する大聖堂です。 4世紀にコンスタンティヌス帝が建立し、16世紀初めに大幅な改築が行われたそうです。 改築時の設計はブラマンテからラファエロミケランジェロへ引き継がれ、17世紀初めにようやく完成!長い事かかりましたね。

サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia

オッタヴィアーノ駅へ着くと、大聖堂への案内版がところどころにあるので、それの通りに進みます。案内のとおりに階段を上がり道に出ましたが、 ん? でどっち?という具合に目印がなくなります。Google map で通りの名前を確認しました。すぐ近くだし、地元の人には全く問題ないのでしょうが、初めての観光客にとっては案内版が途切れる = 迷う…となってしまいますよね。

駅から大聖堂に向かう道

サンピエトロ大聖堂1

サン・ピエトロ広場から

サンピエトロ大聖堂2

こちら、入場は無料ですが荷物検査があるためとても並ぶとの情報を得ていたため、開館と同時の朝7時に到着しました。 大聖堂や寺院、教会などの神聖な雰囲気が漂う場所には、朝一番で行く、というボンちゃんの流儀もありまして。

サン・ピエトロ広場に入り、大聖堂に向かって右側が入場口になります。 僕らの到着時には10組20人ほどしかおらず、さくっと入ることができました。

中央の「フィラレーテの扉」

サンピエトロ大聖堂内部5

サンピエトロ大聖堂3

サンピエトロ大聖堂入り口

この時間、光が差し込んで神聖な雰囲気が漂います。 朝のミサなども行われていて、皆静かに見学していました。

サンピエトロ大聖堂内部1

サンピエトロ大聖堂内部2

祭壇を見ていたら背後から光り輝く神様が!? このあとボンちゃんの腰痛は治ったとか治らないとか…。

サンピエトロ大聖堂内部3

サンピエトロ大聖堂内部4

サンピエトロ広場

直径240m、40万人を収容できる楕円形の広場が大聖堂の前に広がっています。 17世紀、教皇アレクサンデル7世の命により、イタリアバロック期の代表的建築家であるベルニーニが設計を担当した。284本の円柱が左右対称に配置され、半円形の柱廊になっているそうです。でた!ベルニーニ!

オベリスクの左右にはそれぞれ噴水があり、オベリスクと噴水の間に2つの『ベルニーニポイント』というのがあります。 ここに立つと縦に並ぶ4本のは柱が重なって1本の様に見えるという不思議なポイントです。

実は写真の通り、椅子が敷き詰める準備をしていて、残念ながら肝心のベルニーニポイントは柵の向こうの椅子の下に隠れていました。 翌日の『Papal Audience』というイベントのためだそうです。

サンピエトロ広場

サン・ピエトロ大聖堂について、マイたび@イタリア様のレポート記事、めちゃくちゃ参考になります。

mytabi-italy.com

真実の口 (サンタマリア イン コスメディン教会)

info
入場料: 無料
サンタンジェロ城バス停から40分
AM 10:00 - AM 10:50

美術館の予約が午後なのでそれまでいったんバチカンを離れ真実の口を見に行く事にします。 バスで向かいますが、サンタンジェロ城西側の『P.za Pia/castel S. Angelo』というバス停から、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂付近で乗り継ぐ必要がありました。

バス停

この乗り場からまず40番のバスに乗って6つほど先の『Ara Coeli/piazza Venezia』というバス停で一旦降車します。 44か170のバスにすぐに乗換えられると思ったのですが、バス停の看板にそれらしき番号がなかったので、真実の口のあるサンタマリア イン コスメディン教会方面に向かってテアトロ・ディ・マルチェロ通りを歩いて見ました。3、4分行ったところに 『Teatro Marcello- Ara Coeli』というバス停があり44番が通っていそうです。このバス停にはなんと電光掲示板が付いており、あと何分で到着するかが出ています。と言っても僕らの44番はあと3分で到着「ARRIVI 3 min」表示から15分以上待ちました….なんなんだよ…意味無いじゃないか。

ちなみに、バス停で3つなのですぐ着きます。歩いても15分くらいなので、むしろ歩いたほうが・・・とも思いましたが、かなり暑かったのと1日券を持っているので、乗らねば損。

バス停

降車は『Bocca Della Verita'』というバス停で、そこから徒歩1分、すぐ見つかります。

『真実の口』は、古代の井戸の蓋、またはマンホールの蓋といわれています。 サンタマリア・イン・コスメディン教会内の柱廊の端にあります。ここはローマの休日でも有名ですね!

90%がアジア人観光客で、日本人観光客も大勢いる中15分ほど並びました。この間にと昨日買っておいたサンドイッチで朝ごはんを済ませます。 外壁は工事中でしたが、こんな感じに柱廊の外側に沿って並んで待ちます。

コスメディン教会

係のおじさんは僕らの前の女子をひたすらナンパしていました(笑) Beautiful eyes! とか言ってたかな? よく分からないけどこれがイタリアのちょいワルオヤジというやつか?

真実の口1

嘘をついていると口に入れた手が食べられてしまうという伝説を意識して、一応手を隠して見ています…

真実の口2

サンタマリア・イン・コスメディン教会は、 8世紀に法王ハドリアヌス1世が、付近で暮らすギリシア人のために改築した教会で、ギリシア人たちが教会を飾り立てたため、コスメディン(装飾)の名が付いたそうです。

コスメディン教会

コスメディン教会も大きくはないですが落ち着く空間でした。

サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会から再びのナヴォーナ広場へ

さて、今度は戻る方向に、同じバス停から44番に乗りヴェネツィア広場に出ます。 ここから散歩がてら歩いてバチカン美術館に向かいますが、ミネルヴァ教会と、昨日腹痛でロクに見れなかったナヴォーナ広場をもう一度経由して行く事にしました。

ミネルヴァ教会は小美術館と呼ばれ、宇宙を表している濃いブルーの天井がとても美しい教会です。

ミネルヴァ内部

ミネルヴァ内部

教会前の象のオベリスクは、ベルニーニの傑作と言われています。 ミネルヴァは戦いと学問の神様で、象は強さの象徴、この2つの組み合わせで「勉学のためには、強い意志が必要だ」という事を表しているんだとか。

ミネルヴァオベリスク

ベルニーニって…ほんとすごい人だったんですね…。

今日も快晴のナヴォーナ広場では、モヤさまで自画像を描いて貰っていた絵描きさんを探したり、お土産屋さんをのぞいたりフラフラと見て周ります。

ナヴォーナ再び

Bread-inでゴルゴンゾーラパニーニとビールタイム

info
昼食 €10
AM 11:40 - PM 12:40

ナヴォーナ広場を経由したもう一つの理由は、Trip Advisorでも上位のパニーニカフェ『Bread-in』で昼食を取るためでした。 www.tripadvisor.jp

店員のお兄さんが全員爽やかで感じのいいこと! プロシュートとゴルゴンゾーラのパニーニとビールを注文しましたが、なんとめちゃくちゃ美味いじゃないか! 疲れた体にビールも入って、いい気分なのでした。

breadin

breadin

ここはオススメです。

ジェラートを食べながら、歩いてサンタンジェロ城

ここからコロンナ通りを通ってサンタンジェロ城へ向かいます。

その途中、美味しそうなジェラート屋さんがあったので寄ってみます。

Gelateria del teatro

www.tripadvisor.jp

バチカンへ歩き

ベリー系のとチーズ系のダブルのやつ(だったと思う…)

バチカンへ歩き

バチカンへ歩き

天気が良いので、店の隣の階段に座って食べる事にしました。

info
ジェラート €2.5

サンタンジェロ城はこの度は外観のみ!

info
入場料: 入っていない
PM 13:40

30代半ばの体力も考慮して、内部の見学はやむなく削りました。 サンタンジェロ城は、39年ハドリアヌス帝の霊廟として造られたものを、後に要塞や牢獄、さらに教皇の住居などに使い回してきた建物だそうです。

サンタンジェロという名前は、「大天使」に由来していて、509年にローマでペストが大流行した際、教皇グレゴリウス1世の前に、剣で悪疫を払いのける大天使ミカエルが現れ、ペストが消え平穏が訪れたという伝説に由来しているそう。

サンタンジェロ城の正面の「サンタンジェロ橋」には10体の天使像があり、そのうちの2体「とげの花冠を持つ天使」と「カルティーリョを持つ天使」はベルニーニ、8体はベルニーニの弟子のものです。ベルニーニの彫刻の出来がよかったので法王が教会にうつしたため今あるのはレプリカとのことです。

サンタンジェロ城1

えーっと、どれがどれだか…ちゃんと予習しないとダメですね。

川の向こうににバチカンが見えます。

サンタンジェロ城2

バチカンからはがきを出す

info
絵葉書 €0.5、切手 €2.5
PM 14:30

バチカンには両脇に郵便局があり、絵葉書を買って出すことにしました。

僕らは大聖堂に向かって右側の郵便局に向かい露天のお土産店で現ローマ教皇フランシスコのGooood!の絵葉書を€0.5で購入。自分達へメッセージを書いたあとバチカンのポストへ投函します。イタリア本国の郵便とバチカンは異なっており、バチカンの方が早く確実に届くんだそうです!(帰国後、10日ほどで受け取れました)

バチカン郵便局

横目にサン・ピエトロ大聖堂を見ると入場のために広場を半周程も回った長い列が出来ています。何度も言うけどやはり朝イチがオススメ!

サンピエトロ広場

バチカン美術館

info
入場料: €20 × 2(予約)
PM 15:00 - PM 17:30

さて、予約の時間が近づいて来たので美術館へ向かいます。 歴代ローマ教皇の収集品を収蔵展示する世界最大級の美術館です。

map

朝来た地下鉄オッタヴィアーノ駅に向かうような形でサンピエトロ広場を出ると、上空から見て時計回りに長〜い行列ができていました。 これは当日券入場の長蛇の列とのことで、100m程はあるでしょうか!

僕達は予め15時から予約していたので、その列を通り越し入口に向かいます(上の地図上のマークの位置)

「当日券」と「予約者、団体入場」のように2つ入口が別れているようですが、人が入り乱れてよく分からなかったので係員のお姉さんにも念のため確認。 5分程並んでから荷物検査を終えて中に入ると、エントランスは団体客でごった返していますが、2階に上がると思ったより混んでいませんでした。 係員のいる窓口にて予約バウチャーをチケットに交換してもらい入ります。

バチカン美術館

短いローマ観光のため、約2時間半を目安にポイントを押さえて周ります。

はい! またまたマイたび@イタリア様の超参考記事。 内部の美術品について良くまとめられています。

mytabi-italy.com

ボンちゃんは記事をプリントアウトしてノートに貼付け、ガイドをやってくれました。 しかし、地図の間→システィーナ礼拝堂間の混雑ぶりは恐ろしく、一部ラッシュの山手線並でした。

バチカン美術館2

バチカン美術館3

バチカン美術館5

地図の間です。

バチカン美術館4

一番辛めなところでこんな感じ。

バチカン美術館

最後にシスティーナ礼拝堂ミケランジェロの『最後の審判』に向かって順に歩いて行きます。 最後の審判は写真撮影不可なので、休憩も兼ねて備え付けのベンチでゆっくり休憩しました。

水分補給!

バチカン美術館6

トラステヴェレでアペリティーボ

バチカン美術館を出て、今日の午前中、真実の口へ向かう為に乗車したサンタンジェロ城西側のバス停から280番のバスにのってトラステヴェレを目指します。 ここは、「体力が残っていたら行けたらいいね」と言っていた場所で、正直バチカン美術館でかなり消耗していましたが、時間的にもちょうどアペリティーボの時間。貪欲に向かいます!

僕らは『LGT Farnesina/trilussa』(トリルッサ広場)というバス停で降車し、そこからこの街を散策することにしました。

『アペリティーボ』とは、飲み物を1杯注文すると食べ物をビュッフェ形式で食べ放題という日本で言うところのHappy Hourのようなもので、 €10ほどで好きなだけご飯が食べれます。

トラステヴェレ地区は、テヴェレ川の向こう岸のローマ市民が多く生活するいわゆる下町エリアで、観光名所が多く存在する中心部とはまた違った、 お洒落で地元な雰囲気が漂う心地の良い街でした。

トラステヴェレ

散歩していると、アペリティーボの看板を掲げていて、入りやすそうなお店を見つけたのでここに決めました!

La Parolaccia & sons

www.tripadvisor.jp

€10の1ドリンクとビュッフェ食べ放題を2つ頼みました。 さぁて食べるぞ!

info
夕食: €10 × 2
PM 18:30 - 20:30

アペリティーボ1

メニュー

アペリティーボ

写真は帰りがけでだいぶ人がいませんが、17時過ぎは結構混雑していましたよ。

アペリティーボ

夜のトラステヴェレ。お洒落だな。

夜のトラステヴェレ

このお店は人気がありそうでした。

夜のトラステヴェレ2

トラムでホテルへ

トラステヴェレの街を適当に散歩して、テベレ川にかかるガルバルディ橋の近くに『Gioacchino Belli』というバス停があり「H」のバスでテルミニ駅まで一本で帰れます。ここにはトラムの乗り場もあって、こちらはヴェネチア広場に出れるようです。

バス停

ここでは20分くらい待ちましたが無事に混雑したバスに乗り込むことができました。

お腹いっぱいでテルミニ駅近くのホテル『Hotel Washington Resi Lucia』へ戻ります。

夜のテルミニ

いや〜今日もまたまたよく歩いた!

明日も朝早いです(笑) 早朝の電車でフィレンツェへ向かうためです。

参考情報

mytabi-italy.com

www.atac.roma.it

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (ローマ 2日目)メーデーのローマ

起床

  • AM 5:45 起床
  • AM 6:45 ホテル出発

早い! そして今日は歩きます。

ローマは地下鉄やトラムもあるのですが、主要な市内観光名所は歩いても行けます。

サンタマリア・マッジョーレ大聖堂

info
見学: 無料
ホテルから徒歩15分
AM 7:00 - AM 7:20

朝イチ、まだほとんど人がいない道を進んでいくとホテルから5分ほどの大聖堂に着きます。修道女さんがゲートを開けたり、軍人が物々しく銃を構えて警備している姿が目に入ります。簡単な荷物検査があります。

朝のローマ

マッジョーレ大聖堂1

中はこんな感じ。そのうち見慣れるでしょうが、イタリア初大聖堂に思わず「おぉーーー!」

マッジョーレ大聖堂2

マッジョーレ大聖堂3

この大聖堂はローマ四大聖堂の一つで、聖母マリアのお告げで建てられた大聖堂と言われています。 金色に輝く天井のモザイク「マリアの戴冠」は必見。

トレヴィの泉

info
見学: 無料
サンタマリア・マッジョーレ大聖堂から徒歩25分
AM 7:50 - AM 8:15

※地下鉄でも20分前後。

メーデーは混雑必至スポットのこちらも朝イチで訪れました。朝8時くらい、こんな感じです。

トレヴィの泉1

トレヴィの泉2

友人の話では、混雑時は「泉どこ!?」状態らしいので、やっぱり時間帯選びは大事ですよね。ははぁ、ここがローマの休日で髪を切るアン王女の写真を撮ろうと、ジョー・ブラッドリーが女学生のカメラを無理矢理借りようとしたところか(笑)

トレヴィの泉は、ニコラサルビがデザインし、1762年に完成したバロック様式の大きな噴水、とのこと。

  • 1枚投げればまたローマに来られる
  • 2枚だと好きな人と一生一緒にいられる
  • 3枚だと嫌いな夫や妻と別れられる

というお話がありますが、まぁ1人1枚、投げ込みましたよ。 ケチらずに2枚投げ込めばよかったかな?

フォロ・ロマーノ

info
見学: コロッセオと共通券€12 × 2
トレヴィの泉から徒歩15分
AM 8:40 - 9:40

遺跡群です、コロッセオとセットと言ったら失礼ですが、旧ローマの街並みです。

コロッセオの入口でチケットを買うとかなり並びますがこちらの入口でのチケット売場は、オープン時間ではこんな感じで、コロッセオと共通券が買えます。

マップ

エントランス1

エントランス2

今回は、混雑で並んでいる時間は無い日程なので、ボンちゃんが立てたスケジュールの順序がかなり重要です。(ディズニーランドみたいなもの!?)

フォロロマーノ1

フォロロマーノ2

こう言った遺跡系は、当時どんなだったかを想像しながら見ると良いかもしれません。(テルマエロマエ見ておいて良かった)

次もあるので、園内トイレに寄りつつ4、50分ぐるぐる歩き回ってからコロッセオ方面に向かいます。

フォロ・ロマーノから案内板に従ってお隣のコロッセオまで5分ほど。

コロッセオ

info
フォロ・ロマーノと共通券
フォロ・ロマーノから徒歩5分
AM 10:00 - AM 11:00

専用の出口から、コロッセオへ向かいます。

コロッセオへ

どーん。

コロッセオ1

コロッセオ入り口

コロッセオに着くとすでにチケットは長蛇の列でした。共通券を持っているので荷物検査ラインに直接向かいます。 10時頃でしたが、それでも15分ほど待ちました。できるならこれも、ピークを避けて朝のうちが良いと思います。

準備編でも書きましたが、直前までメーデーは閉館とされていましたが、開館情報が流れて来たので行ってみた所、ちゃんと開いてました。

2階部分を見学してから階段を登って3階からも見渡せます。個人的にはこちらの方が迫力があって良いですが、階段が建物の奥の方でやや分かりずらく、迷いました。エントランスから時計回入りに進むと2階部分への入り口があり、そこを通り越して更に進むと、下り専用の階段があります。それも更に超えていくとエレベーターと登り階段があります。

コロッセオ2

コロッセオ3

こちらの記事、参考になります! イタリア旅行記【5】ローマ⑤ コロッセオ

さぁ、そろそろお腹が空いて、歩き疲れてきました。 ボンちゃんの方を見ると・・・機嫌の雲行きが怪しい! お腹が空いた時の特徴です(笑)

コロッセオ付近で昼食

info
昼食代: €40
コロッセオから徒歩10分
AM 11:30 - PM 12:30

コロッセオから横の道に抜けて、路地に入ります。剣闘士のコスプレをしたおじさん達が待ち構えていますが写真は有料なのでスルー。しばらく歩いてここにしました。

www.tripadvisor.jp

ここ、コロッセオからの観光客をうまーく捕まえるような角地にあり、人がみるみる吸い込まれて行きます。僕らも、かなり疲れていたのでまんまと案内されるままに外の席に座りました。

GustandoRome

GustandoRome

初のイタリアでの食事! お味は、うん、美味しい、美味しいんですが価格が観光地価格に設定されていて、1人1品、フードとドリンク+チップで5000円位はいっちゃいます。ランチでこの値段だと高いなというのと、この先の食費を考えると毎回これでは予算厳しいなーと、苦笑いしながらのランチ (素直に楽しめよ(笑))。

カンピドーリオ広場、ヴェネツィア広場、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

info
外観のみ: 無料
レストランから徒歩15分
PM 1:00 - PM 1:30

道の途中で陽気なラテンバンドが快晴の下ジャカジャカやっていたので、ついついボンちゃんとダンス(笑) …が、CD売りのおじさんが近づいて来たので、ササっと立ち去ります。

音楽家

フォロ・ロマーノの北側をグルッと回って、階段を登るとカンピドーリョ広場に着きます。階段の途中に、ローマ名物の無料の水飲み場があるので、水分を補給しました。水が流れっぱなしの蛇口があるのですが、下向きの出口を押さえると、別の上向きの出口から水が出るようになってそのまま顔を近づけて飲むことが出来ます。

水分補給

階段を登って行くと着くカンピドーリオ丘の頂上が、ミケランジェロが1534~38年に設計したカンピドーリオ広場。 中心にマルクス・アウレリウスの騎馬像(古代の発掘品の複製)、右手にコンセルヴァトーリ宮殿、左手にカピトリーノ美術館、正面にローマ市庁舎(セナトリオ宮)が建ち並んでいます。

カンピドーリオ広場

カンピドーリオ広場

ヴェネツィア広場

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂は、イタリア統一(1870年)の大きな役割を果たした、初代の国王ヴィットリオ・エマヌエーレ二世の業績を記念して建てられたものです。ここは外観のみでしたが迫力があります。

目の前に広がるヴェネツィア広場は「ローマのへそ」とも呼ばれていて、ローマの中心部に位置しています。 「しっかし、ローマはち◯ち◯丸出しの彫刻が多いな〜」と小学4年生男子的な感想を述べながらキョロキョロ観光します。

カンピドーリオ広場

さって、ここからパンテオンに向かいます。

パンテオン

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見学: 無料
ヴェネツィア広場から徒歩10分
PM 2:00 - PM 2:20

もともとはローマの神々を祀るために創建されたパンテオン。 ローマ建築の中では、当時の面影を最もよく残していて、紀元後6世紀からキリスト教の教会となったそうです。 ここもメーデーは閉館と色々なサイトに書いてあったのですが、完全にオープンしていました。

パンテオン1

厳格そうなおじいさんが、観光客の入場制限を1人で担当しており、皆それに従って並びます。といっても5分くらいでしょうか。

マナーの悪い観光客が列に割り込もうとしても厳格なおじいさんがサッと制して、ちゃんと後ろに並ばせていました。 いいぞ!おじいさん! ちなみにパンテオン前は結構な人の多さですね。

パンテオン2

ナヴォーナ広場

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見学: 無料
パンテオンから徒歩10分
PM 2:30 - PM 3:00

古代ローマ(紀元1世紀)時代に、ドミティアヌス帝が造った競技場跡地にできたナヴォーナ広場。 この広場が細い長方形の形をしているのは、古代ローマ時代に、戦車競技が行われたためだそうです。

広場内のバロック様式の傑作『四大河の噴水』はベルニーニ作。 4つの大河であるナイル川ガンジス川ドナウ川、ラプラタ川を擬人化した彫刻が見事です。

噴水

噴水2

ベルニーニって建築家で彫刻家で、ローマを芸術の都に変えていった本当に才能ある人だったみたい。 彫刻も衣服のシワや肌の質感が他の人の彫刻とは一線を画しています(素人目線(キリッ))!

ここで、さっさーこと僕の、痛恨の腹痛!! 公衆トイレが少ないと言われるローマで、慌ててトイレを探します・・・。

もと来たパンテオンを通り越してコロンナ広場を抜けた、コルソ通り沿いに『Galleria Alberto Sordi』という小さいショッピングモールがありますが、 ここにトイレありました!ダッシュでトイレに駆け込むと奇跡的に個室が空いておりセーーーーフ。

男子は良いのですがやはり女子の方は並んでいましたね。 ボンちゃんには迷惑をかけてしまいました。

コルソ通り→コンドッティ通り観光

コルソ通りは地元ローマっ子たちに人気のカジュアルショップを中心に、お手頃価格でショッピングが楽しめるショップがずらりと並びます。 ボンちゃんは各都市でディズニーストアに寄るらしく、ここでもローマ限定アイテムなどをしきりに見ていました。

コルソ2

ボンちゃんの腰痛が悪化し始めました。

コルソ

コンドッティ通りは、ローマ随一の高級ショッピング街でした。ブランドの店舗が目白押し!はいっ、通るだけ~! このコンドッティ通りを抜けていくと、ローマの休日でも有名なスペイン広場の階段へ出れます。

スペイン広場

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見学: 無料
『Galleria Alberto Sordi』からゆっくり徒歩で30分
PM 3:30 - 4:00

さぁご覧ください!この人です!

スペイン階段

人やば・・・

スペイン階段

舟の噴水なんかもあります。

スペイン階段

ここにスペイン大使館があったのでスペイン広場という名前だそうです。 階段は一番上まで135段、飲食は禁止みたいですね。

階段の日陰でしばし休憩。

POMPIのティラミス

POMPI:超お勧め!ローマで極上のティラミスが食べられる有名カフェ | アーモイタリア旅行ガイド

有名なティラミスやさんがスペイン広場の近くにも出来たというので寄りました! 甘すぎずフワッとしてて確かにうまい。店員さんもジローラモ氏似の気のいいお兄さんでした。

POMPI1

POMPI2

席は無いので店の周辺で立ち食いですが、スペイン広場付近に来た際は糖分補給に是非寄ってみると良いと思います。

ポポロ広場からマルグッタ通りへ

info
ポポロ教会: 無料
スペイン広場から徒歩で15分
PM 5:00 - PM 6:00

オベリスクと双子教会のシンメトリーも見事なポポロ広場。広場の中心にはオベリスクがあり、台座からてっぺんまで約36.5mもあると言われています。 紀元前1200年ごろにエジプトで造られ、エジプトの象形文字が刻まれているのが印象的です。北の入口にある1475年建造のポポロ門はベルニーニ作だそう!

ポポロ広場

ポポロ門は古代ローマで、市内に入るための主要な門だったそうですよ。

ここにある、サンタマリア・デル・ポポロ教会も貪欲に見学します。 すでに結構疲労が溜まっていたので、椅子で少し休憩させてもらいました。

このポポロ教会、礼拝堂には両脇にカラバッチョの「聖パウロの改心」と「聖ペテロの逆さ磔」という有名な絵が飾られており、映画『天使と悪魔』で土の教会として登場するなかなか魅力的な教会なんです。市民(ポポロ)の募金によって建てられたためこの名が付いたそうです。

ポポロ教会

ポポロ教会

ポポロ教会

さて、この広場から南に『マルグッタ通り』がのびています。 そうです、ローマの休日で新聞記者のジョー・ブラッドリーが住んでいた「マルグッタ通り51番地」アパートがここにある!

今日は祝日だからか、アーティストが自分の絵を道端で飾っていて、アートストリートとなっていました。 ちなみに51番地は、工事中の足場で入り口が塞がっていました・・・。

マルグッタ通り

もう一つ、どうしても行ってみたい店がありました。 言葉を愛する大理石屋さん、気の利いた言葉を大理石に掘って売ってるんです。 こちらの記事で詳しく書いてくださっていました。

blog.storiaunica.com

モヤさまでも大竹が「MOTAKE」と掘られて大爆笑だったこの大理石屋さん。 テレビで見たあのおじさんとスリーショットをキメました(笑)!

大理石

大理石

バルベリーニ広場

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マルグッタ通り付近から徒歩20分
PM 6:10

マルグッタ通りから徐々にテルミニ駅のホテル目指して歩きます。

バルベリーニ広場にある「トリトーネの噴水」はギリシャ神話のポセイドンの息子である半身半魚の神トリトンがほら貝を吹く姿が表されていて、トリトンが立っている貝をイルカが支えるというデザインで、躍動感がある肉体美や、迫力のある作りが見所です。 工事中でしたが「蜂の噴水」は、1644年に、ベルニーニのパトロンだったバルベリーニ家出身の教皇ウルバヌス8世のために作られたもので、 貝に、バルベリーニ家の紋章である3匹の蜂が彫られていました。トリトーネの噴水に比べ、落ち着いた印象を受ける噴水。

トリトーネの噴水

蜂の噴水は工事中でした。

蜂の噴水

サンタマリア・デラ・ヴィットーリア教会

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見学: 無料
バルベリーニ広場から徒歩10分
PM 6:30

いよいよ、足腰がやばめになってきました。

腰痛1

このヴィットーリア教会はベルニーニの彫刻「聖テレーザの法悦」必見。 天井を覆うフレスコ画「異端に勝利する聖母」(カトリック軍の大勝利を表す絵)、クーポラの「聖母被昇天」なども見どころとなっています。

ヴィットーリア教会

ここでちょっと嫌な思いをしました。教会の前に物乞いのおばさんがいたのですが、金を払えと要求しながら扉に立ちふさがってどこうとしません。 「ここで金を払う必要がある」というのですが、教会でそのような嘘をつくのはいかがなものかとちょっと呆れます・・・。 あまりにしつこいので1ユーロを渡しましたが、そのあとさっさとどこか帰って行きました。

何はともあれ、「聖テレーザの法悦」は素人目にも細かな衣服や表情の表現がすごい!石で出来ているとは思えない柔らかさがあります。 さすが我らのベルニーニ!

サンタ マリア デッリ アンジェリ教会 と共和国広場

info
この日閉館
ヴィットーリア教会から徒歩5分
PM 7:00〜

いよいよテルミニ駅付近まで来ました。 サンタ マリア デッリ アンジェリ教会は、この日閉まっており見ることは出来ませんでした。 共和国広場前には『イータリー(Eataly)』という高級スーパーがあります。寄りませんでしたが、ちょっと気の利いたお土産などの調達に良いかもしれません。

共和国広場

テルミニ駅『CONAD』

駅の地下に『CONAD』というスーパーがあり、今日はここでご飯を買って、ホテルでゆっくりビールでも飲んでスカッと寝る作戦です。 揚げ物、サラダ、CONADメーカーの生ハムと『DANA』ビール、衝撃のコスパ、€1.8ワインを買って、乾杯!

conad1

conad2

conad3

夕食

いや〜よく歩いた!おやすみなさい。

つづく

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (ローマ 1日目)

しおり

本日のしおりはこちら

docs.google.com

ローマへ出発!!

準備編を経て、4月30日、いよいよローマに出発です。

バックパックでイタリア夫婦旅 (準備編) ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノ - Life is one time

空港へ

成田空港へは東京駅八重洲口から出ている京成高速バスを利用します。満席だと次のバスを待つこともあるので、予約しておくと無難です。やっぱり楽ですね!

www.keiseibus.co.jp

空港での時間つぶし

今回は第1ターミナル。いつも第2Tのタコ焼き屋で景気付けに一杯やるのですが、第1Tはピンと来る店が無く、ゲートそばのお店で水餃子とビールを飲みました。

空港にて

機内

成田 → モスクワで2回、モスクワ → ローマで1回の、合計3回の機内食が出ます。アエロフロートさん、正直、あまり期待してませんでしたが… (笑)

機内食1

機内食2

機内食3

機内食4

チキンやラム、アイスなどどれもそこらの機内食よりよっぽど美味しかったです。いい意味で期待に反していて良かった!

ローマ・フィウミチーノ空港から深夜のテルミニ駅へ

バスを探す

ローマ市内のテルミニ駅には急行・ローカル線の列車も出ていますが、シャトルバスも『Terravision』『T.A.M.』など3、4社あり時間も各社30〜45分に出ておりとても使い勝手が良いです。深夜で電車の本数よりバスのほうが多そうで、そしてなにより割安なので、もちろんバスを選択。

1時間もかからずテルミニ駅まで行けます。

入国手続と荷物のピックアップをすませ到着ロビーに出る頃には22:30を回っていました。空港お決まりの「Taxi ?」客引き軍団を覚悟してバス乗り場を探します。バス乗り場は到着出口を右に進んで(案内が出てます)外に出たところにありました。

夜だから? ヨーロッパだから ? 客引きは2, 3人しかおらず、挙げ句の果てに1人は声をかけようと近づいて来たと思いきや、バックパック姿のアジア人夫婦を見てそーっと去っていきました。「絶対こいつら乗らないだろ」と思われたよね、と大笑いしながら進みます。そんなに金なさそうだったかな(笑)

夜だからか、チケット売り場は乗り場前のこの2つだけ開いてました。次に来る『T.A.M.』で購入しました。

バス代
€6 × 2 = €12

値上がりしたみたいです。

深夜バス1

深夜バス2

売り場の若いお姉さんは、カウンターで多分学校の宿題をしていて、しばらく僕らに気づいてもらえませんでした… 無事にゲット。しばらくしてバスが来たので運転手のおじちゃんに確認し、乗り込みます。感じの良い対応に少し安心。 ちなみにバスには大体Wifiがついています。そして大体使えません!

深夜バス3

テルミニ駅に向かう途中、唐突にライトアップされたコロッセオが目の前に現れます! これには2人で大感激。あぁついにローマに来たんだな…!

colosseo

深夜のテルミニ駅へ!

色々なブログや旅行サイトを見ると、とにかくスリや詐欺行為が多く、臭い液体をかけられたとか、若い子らが集団でスリを行っていて警察も見て見ぬふりというような事が沢山書かれています。落書きの多い駅周辺(セントラル駅周辺は大概治安が悪いですし..)にかなり警戒し、手持ちの現金も3箇所に分けて隠し持つというビビりようでしたが、実際には0時頃ではお店もまだまだ開いており、明るくあまり危険な空気は感じませんでした。さすがローマ!

旅のトラブルは運も大きく関係しますが、最低限(現金を持ち歩かない、混んでる場所では荷物は前に持つ、財布を尻ポケに入れない等)の事を守っていればかなり回避出来ると思いました。

テルミニ駅1

テルミニ駅2

さて、お水を買います。

水代
€0.8

テルミニ駅3

テルミニ駅4

ホテルへ

ローマ3泊はここです。『Hotel Washington Resi Lucia』 www.agoda.com

夜遅いので、駅徒歩3分ほどの超駅近で、看板も出ている見つけやすいホテルを選びました。

看板発見

ワシントンレージルシア

入り口はこんな格子の門になっていて…

ワシントンレージルシア1

チャイムを押すのですが、光っている「Washington regi」を押しても反応なし…焦るももうひとつの光っていないregiを押すと無事に「ジーーッ」と鳴り中に入れました。第1関門クリア!

ワシントンレージルシア2

中は小奇麗で安心しました。

ワシントンレージルシア3

初日のお夜食

無事にチェックイン出来た所で少し駅近辺を散歩と夜食調達をする事に。駅前にはケバブやバーガーを売る店が数件開いています(マックもあった)。僕らは€1のピザ屋にしてみました!「€1だと本当にスモールピースだけど大丈夫かい?」みたいな事を言われるも、実際に買って見ると夜のおやつにはちょうどいいそこそこのサイズ。

初日夜食1

初日夜食2

初日夜食3

ボンちゃんに「今回のイタリア旅行で1番不味いピザだろう」と初日に言わしめたピザですが(笑)それも良い想い出になるでしょう!

明日はいよいよローマ観光!早朝からスパルタスケジュールなので大人しく寝る事にしました。

次回へ続く…

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (準備) ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノ

さて

2017。今年のGWはどこ行こう。

 

何もかも高くなる連休ですが、年明け早々の1月頃に動き出せば比較的安い航空券やホテルが取れるものです。今回は、2人とも行ったことのないイタリアに決めました。 

 

今回の旅のスタイル 

アジアの格安旅行とは違って、今回はヨーロッパ !!

準備するに当たって幾つかの方針が見えてきました。

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