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夫婦の旅ブログ

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (フィレンツェ2日目)ウフィツィ美術館、ピサの斜塔、ヴェネチアへ

起床

  • AM 6:30 起床
  • AM 7:45 ホテル出発

今日はちょっとゆっくりだぞ。 今日は、午前中にウフィツィ美術館ピサの斜塔ヴェネチア入りのスケジュールです。

フィレンツェのパン屋さん

13時の列車まで、バックパックをホテルに預かってもらい朝食を食べに出かけます。 『POLLONI』という屋台のランプレドット屋さんの評判が良かったので、徒歩20分程かけて昨日のラギオッタ近くまで向かいました。

www.tripadvisor.jp

ランプレドットとはフィレンツェ名物のもつ煮料理で、パニーニに挟んで食べるB級グルメ

ちなみにこちらの記事で沢山紹介されているのでぜひ参考にしてみて下さい。

フィレンツェ名物もつ煮込み「ランプレドット」の一番美味しい店を紹介します! | アーモイタリア旅行ガイド

ところが...『POLLONI』は9時から(確か)オープンということで初ランプレドット叶わず....

街の中心部に向けて、朝ごはんを食べられそうなお店を探しながら歩くと、こんなパン屋さんを見つけました。

www.yelp.com

イケメンの優しそうな店主と、少し神経質そうな奥さん、数人の店員さんで、朝の忙しいお店を回していていました。

フィレンツェ

(ボンちゃんがイケメン店主にハマっていた...)

フィレンツェ

パニーニとクリームパン ここのパニーニ、めちゃくちゃ美味しくて、あとで振り返っても今旅一番でした。

フィレンツェ

info
FORNO €4
AM 8:00

急ぎ足のウフィツィ美術館

さて、無事に朝食を食べることが出来たので、9時に予約した ウフィツィ美術館に向かいます。

ウフィツィ美術館メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館であり、イタリアルネサンス絵画の宝庫である。 展示物は2,500点、古代ギリシア古代ローマ時代の彫刻から、ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラッファエッロらイタリアルネサンスの巨匠の絵画を中心に、それ以前のゴシック時代、以後のバロックロココなどの絵画が系統的に展示されている。「ウッフィツィ」の名はイタリア語の Ufficio (英語の offices (オフィス) にあたる語)に由来。

引用 Wikipedia

チケットは建物の向かい側に引き換える窓口があります。

フィレンツェ

info
ウフィツィ美術館 €34
AM 9:00 - AM 11:30

無事交換完了!

フィレンツェ

フィレンツェ

あまり美術史に詳しくない僕らでも、見たことのある名画が目白押しのこの美術館、やっぱり凄かったです。 細かく見始めると1日では足りなそうなので、今回は有名な絵画を押さえて2時間ほどで周ることにしました。

『受胎告知』

フィレンツェ

ヴィーナスの誕生

フィレンツェ

ウルビーノのヴィーナス』

フィレンツェ

『春』

フィレンツェ

『若きバッカス

フィレンツェ

この、バッカスの絵は実は僕らが楽しみにしていた絵の1つです。 というのも、作者のカラヴァッジョが短気で喧嘩っぱやい性格だったそうで、ボンちゃんがどこか自分に似ていると妙に気に入っていたからです(笑)

でもこの絵には僕も不思議な魅力を感じますねぇ(素人)

「ペルケ・ノ!」でジェラートを食べる!

11時過ぎに美術館を出て、フィレンツェの街を惜しむように、ホテルに向かいます。

その途中で、人気のジェラート屋さんで、糖分補給!

www.tripadvisor.jp

info
ジェラート €2.5

※ボンちゃん奢り

フィレンツェ

フィレンツェ

ランプレドットを食す

朝に食べられなかったランプレドットですが、新市場のロッジアの近くに、屋台が出ていましたので、食べてみました!

info
ランプレドット €4

フィレンツェ

フィレンツェ

ボンちゃんはもともとモツがそこまで得意ではないので味見程度、僕は美味しくいただきました。 ただやっぱり癖がありますね。紙の包みから肉汁が滴り落ちます。

ピサへ

さて、ホテルで荷物をピックアップしてピサの斜塔の最寄り、PisaCentrale駅へ向かいます!

フィレンツェ

info
列車 €8.4 x 2
Firenze S. M. Novella 13:00→PisaCentrale 13:49

PisaCentraleの駅

ピサ

駅にバックパックを預けてしまいます。

info
ピサ駅荷物預け €4 × 2

ピサ

あ、ちょっとトイレ行くわ〜と、よーく見たらひったくり注意の看板!紛らわしいな。

バスLAM rossa線(広場目の前「NHカヴァリエーリホテル」バス停) を探します。

info
バス €2.4

ロータリーの駅と反対側にバス停がありました。しっかりと先頭にLAM rossaと書いてあるので分かりやすいです。

ピサ

降りる所は『Pisa P.Za Manin』というバス停ですが、皆ぞろぞろ降りていくのでこちらも迷うことは無いと思います。

ピサの斜塔

南側の土質が相対的にやわらかく傾いてしまった。現在は4度傾いている。 定刻ごとに鳴る鐘の音は、備え付けられている鐘を実際に鳴らすと傾斜に影響を及ぼす恐れがある為に、スピーカーから流されている。 1990年~2001年に改修工事が行われた。2008年にはあと300年は倒れる危険がないとの見解。

引用 Wikipedia

どーん

ピサ

お、想像していたより傾いている!

ピサ

みんな思い思いに写真を取っています。

ピサ

ピサ

ボンちゃんも何やら誰かに愛を叫んでいる様子。

ピサ

お土産屋さん。ここで思わず斜塔の置物を購入(笑)

ピサ

info
置物 €2

帰りは、散歩しながら駅まで歩きました。

距離は大体こんな感じ。

ピサの斜塔 ⇒ (1.2km 15分) ⇒ サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会 ⇒ (500m 6分) ⇒ キースヘリング壁画 ⇒ (350m 5分) ⇒ ピサ駅

サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会

アルノ川に飛び出すかのようにたたずむ、ロマネスク=ゴシック様式の美しい小さな教会です。 二つの扉、二つのアーチ、二つのバラ窓とまるで双子の教会が仲良く並んでいるように見えます。

可愛らしい教会!

ピサ

キース・ヘリングの遺作の壁画

Tuttomondo(全世界)というタイトルなんだそうです。

http://yukipetrella.blog130.fc2.com/blog-entry-14.html

ピサ

ピサ

目の前にカフェがあって休憩している人もいました。

ピサ

ヴェネチア・メストレへ

ピサの駅で腹ごしらえにマクドナルドに入りました。

ピサ

ポテトのチェダーチーズがけが美味い!

ピサ

乗換えがあり、まずは、FirenzeRefredi駅まで、一旦戻ります。

info
列車 €8.4 x 2 (現地購入)
PisaCentrale 16:32→FirenzeRifredi 17:26

フィレンツェ

少し時間があるので、駅前のピザ店でピザのピースを購入し、ついでにトイレも借ります。

フィレンツェ

フィレンツェ

これでついにフィレンツェともさよならか...時間があれば長居したい、気持ちのよい街でした。

info
列車 €12.9 × 2
FirenzeRifredi 18:39→VeneziaMestre 21:18

フィレンツェ

フィレンツェ

メストレ駅で48時間乗車券購入

21:30頃、無事メストレに着きました。

ヴェネチアの中心部は、値段の割に条件が悪く選べるホテルも少なかったのですが、周辺のメストレ地区には、民泊も比較的多く安価に滞在出来るので、今回はこの地区の宿を Airbnbから予約していました。

まずはメストレ駅でヴェネチア48時間乗り放題のバス、トラム、ヴァポレット共通乗車券を購入します。

タバッキのマークに24hの文字、お、券売機だな!と向かうと悲しきかな本物のタバッキ(タバコ)の自販機...やられた。

メストレ

カウンターはすでにクローズしていました。

駅の職員に聞いたところ、「駅北側に出て道路を渡った、Plazaホテルの一階にチャイニーズ経営のカフェがあるから行ってみろ」と教えてもらい、向かってみると確かにそれらしきカフェがあり、優しそうなチャイニーズのおばさんから、『Venezia unica』の48hチケットを購入することが出来ました。(ちょっと店名を忘れてしまいましたが、「Soul Kitchen」かその隣辺りだった記憶)

info
48h乗車券 €30 × 2

さて、バスはどれだ?

さて、本日は初めてAirbnbで予約した宿です。

www.airbnb.jp

『Cattaneo』というトラムも通るバス停を目指します。 駅北側のすぐ目の前のバス停で、日本でメモした「N2」というバスを探しましたが...あれ?ない...

ないぞ...? よくよく見ると「N2」= 「Night 2」= 深夜路線で21時台の今はまだ無い!

Google mapや公式サイトの路線図などを見てもメストレから『Cattaneo』に行くバスがすぐ見つけられませんでした。

ちなみに、郊外の路線バスの停車場所やMapはこちらです。 URBAN LINES | ACTV

すっげー見づらい...今見てもよく分からん...

駅反対側の南側を降りて一本道を少し行った先の、ラウンドアバウト(円になっている道路)にバス停やトラム乗り場があるので、そちらも見に行ってみる事にしました。

(この時、昼間から動きっぱなしで、重いバックパックもあり疲れはかなり限界...)

ちなみに21時頃のメストレの南側はかなり暗いです。

何やら叫んでいるおじさんや、やけに強面のピアスたくさん & イレズミ男がいてちょっとビクッとしましたが、一応イタリア人女性が1人でも歩いていたので、まぁ平気かな、と進んでみます。

ラウンドアバウトまでは4分くらい。確かにバス停がありました。 若者が10人程たむろして、こっちを見ています。

その他は車含めて全く人気がなく、たむろしている連中の目つきもあまり宜しくない。 (旅してると、相手の目で、なんとなく悪いヤツだな!という直感働きませんか?あれです)

ボンちゃん、「ここはあまりいい感じがしない。戻ろう」

とその時、さっきの駅前で見たやけに強面のピアスたくさん男が近づいてきた!やばぃ! 面倒なことになる!

「やあ、何か困っているのかい?」 (`・ω・´)

「え?」 (メッチャ優しそうな笑顔〜) (´・ω・`)

「この、Cattaneoというバス停に行きたいんですけど...」 (´・ω・`)

「ん〜、行けなくはないけどタクシーをオススメするよ、君達もう迷っちゃってるでしょ(笑)」 (`・ω・´)

「はい...」 (´・ω・`)

なんか、すごく優しい感じのいい人でした...。 疑ってすまなかった!

また駅に戻ります。

ちなみに駅から歩いても宿までは3、40分程度なので、昼間で疲れていなければ歩ける距離でしたが、

知らない街で、暗くなってから歩き回るのは得策ではない、 治安状況などの土地勘もあまり無い、

ということでおとなしくタクシーで向かうことにします。

info
タクシー €14

タクシー移動中、念のためGoogle mapで遠回りされていないかをチェック

メストレ

結局22:30をまわってようやく Gigi さんの家に到着しました〜

info
2泊で ¥10895(日本にて支払い済み)

事前にメールで伝えていた時間より遅くなってしまったのですが、快く迎えてくれました。

Airbnbの写真で見るよりも柔らかい雰囲気で、スパニッシュ?だったかな、イタリア語はあまり得意でなさそうでしたが お互いスローな英語で意思疎通は全く問題ありません。

2部屋の客室と、ホストの住む部屋、キッチン、浴室は共同の作りで小奇麗でした。

少し冷える夜だったので毛布を借りました。

メストレ

お宿のあるサン・マルコ通り、地図で見たらそこそこお店がありそうだったので、到着後近くのバーかなにかでご飯を食べよう、 と話していたのですが、22:30、すべての店が閉まっておりますのでご注意を(笑)

おやすみなさい

結局、手持ちのスナックやパンを食べて、寝ることにしました。

やはり移動はなかなか疲れますね。 今朝フィレンツェにいたとはにわかに信じられず。

明日は、一日ヴェネチア観光です! 楽しみ!